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くすりの飲み合わせ
オフェブは、他のおくすりと一緒に服用すると、効果が必要以上に強く出て副作用があらわれたり、逆に効果が十分に得られないことがあります。そのため、オフェブ以外に服用しているおくすりがある場合は、必ず医師や薬剤師に伝えてください。
また、他の医療機関を受診するときや市販のおくすりを購入するときも、オフェブを服用していることを必ず医師や薬剤師に伝えてください。
おくすり | 一緒に服用することによる影響 |
P-糖蛋白阻害剤 エリスロマイシン、 |
オフェブの効果が強く出る可能性があります |
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P-糖蛋白誘導剤 リファンピシン、 |
オフェブの効果が弱くなる可能性があります |
これ以外の種類のおくすりでも飲み合わせには注意が必要です。
2020年12月作成